エグゼイド33話にて、幻夢側へと寝返ってしまった飛彩さん。
あの時クロノスをプログラミングしてしまえばなんとでもなったような…とまだ思っている自分がいますが、そのあたりはさておき34話のお話の内容へ。
もはやいつもの会議状態と化しているCR。
飛彩パパも前回から引き続き登場。
あっさりと飛彩さんが寝返った理由お察しする皆々。
あいつにとっての報酬って言ったら。
あぁ、消滅したブレイブの恋人だ。
思わぬ来客。
パラドとグラファイトさん登場。
普通に入ってこれるんだね…。
ゲムデウスについて聞きに来たらしい。
前よりもゲムデウスのイメージ、はっきり映ってますね。
本当にコイツがラスボスなのかねぇ。
これ以上クロノスの好き勝手にはさせない!(ケーキ食いながら)
患者の治療をしよとするものの、ブレイブレベル50が立ちはだかる。
この間にもガットンさん逃走。
ブレイブこんな力もあるのか。
ちゃんと使いこなせれば最強クラスだと思うんだがなぁ。
飛彩さんの目的なエムが持っているゲーマドライバーの回収だった。
返してください!
これはキリヤさんが、僕に託してくれたゲーマドライバーです。
恨みたければ恨め。
サキさんに会いたい飛彩さんの気持ち確かに応援しました。
でも、患者の命がかかっているオペの邪魔をするなんて…それでもドクターですか!?
飛彩…世界で一番の…ドクターになって。
飛彩さんの恋人の最後の言葉。
ここまで細かく話してたのかよ、と。
小姫は一緒にいることができなかったストレスからゲーム病が悪化し消滅してしまったと考えている飛彩さん。
始めて見せる涙。
小姫を殺したのは…俺だ…。
とりもどしたいんだ、小姫の笑顔を。
一瞬で氷川さんが頭に浮かぶほどのインパクトがあるのぅこの台詞。
代わってゲムデウスのデータと対峙するパラドとグラファイトさん。
ウィルスを採取しに来ただけ。
なんかいつもよりもCG粗い気がするぞ…。
仮面ライダークロニクル、バグスターならばゲーム内に直接入れるみたいですね。
ポッピーが黎斗を救出した時のように。
どうやらクロノスの対抗策である模様。
ウィルスの培養のため、完全体であるグラファイトさんが自ら体内で培養することに。
今週の患者。
終わりの始まりだ!(泣き声)
どっかで聞いたことある台詞だけど、元ネタがわからぬ。
クロノスに対抗するためのガシャットを考えているとのこと。
どっちを選ぶんだ?
患者か?ブレイブか?
あいつを倒すために、俺と手を組まないか?
俺とお前が組めば、無敵。
拒否するエム。
黎斗が今ハイパームテキガシャット作ってるけども、パラドの台詞に無敵って言葉が入っている部分は気になりますね。
やっぱ二人が力を合わせて完成するとか?
次ページへ続く。